鉄門倶楽部とは

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鉄門倶楽部は1899年(明治32年)、学生の運動を奨励し、東京帝国大学医科大学(現東京大学医学部)に関係のある者の親睦を図るための組織として設立されました。設立当時の鉄門倶楽部規則第二條には「本会ノ目的ハ交誼ヲ親密ニシ会員相互ノ心身ノ強健ヲ謀ルニアリ」と記されており、時代に応じて組織や事業内容は変わりつつも設立当初の理念を追求し続けています。

「鉄門」という名称は東京大学医学部の前身であった種痘所(1858年設立)が鉄の門扉であったことに由来します。

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鉄門倶楽部の行事・事業

当俱楽部が会員相互の交流のために現在主導している行事・事業の主なものは以下のとおりです。

鉄門倶楽部の行事

  • 鉄門総会…鉄門倶楽部の最高議決機関。毎年6月頃に行われる総会では、一年の鉄門倶楽部の活動が総括されるとともに、翌年の活動方針が決定される。
  • 理三歓迎会…理科三類の新入生の入学を祝い、懇親会を開催し、医学部サークル(通称、鉄門サークル)の紹介、勧誘を行う。
  • 進学式…医学部医学科に進学した学生を対象に、鉄門倶楽部への正式な入会を案内し、医学部のカリキュラムや研究室の紹介を行う。
  • 鉄門旅行…毎年11月頃に希望する会員で関東近郊へ一泊二日の旅行を行い、親睦を深める。

鉄門倶楽部の事業

  • 鉄門だより…当倶楽部の機関紙である「鉄門だより」を毎月発行し、会員の近況や倶楽部の活動状況を発信している。
  • 会員氏名録…隔年で会員氏名録を発行し、会員の連絡に役立てている。
  • 夏期病院実習…全国津々浦々の病院で勤務されている会員の皆様方の協力の下、希望する医学科5年生を対象に、病院実習を斡旋している。
  • 鉄門サークルの活動支援…活動に必要な費用の一部支援やサークル間での連絡の場の設定を通し、サークル活動の支援を行っている。

創立以来100余年、こうした事業が会員の皆様方の積極的な協力のもとになされてきたことによって、会員数456名で発足した当俱楽部は現在6000名以上の会員を誇り、会員相互の連帯を強固なものとしております。

鉄門倶楽部委員紹介

議長

学生委員の活動を統括する責任者。鉄門総会、評議員会、理事会等の各種会議において議事進行を執り行う。また各委員が執り行う倶楽部の平常業務の範疇外の案件を主導する。

副議長

議長が何らかの事情により、議事進行を執り行うことができないとき、代理を務める。また夏期病院実習斡旋の責任者を務める。倶楽部会章の使用申請の対応も行う。

総務

鉄門総会、評議員会、理事会等の各種会議において用いる議案書や資料の準備を行う。また複数の委員の業務範囲に跨る案件において、委員間の連絡・調整を行う。

会計

鉄門倶楽部の会計責任者を務める。収入、支出においてそれぞれ1名ずつ責任者を置く。

広報

鉄門倶楽部のホームページの管理や、メディア対応を行う。その他新入生や進学生を対象とした広報資料の作成を行う。

名簿

会員名簿の管理を行う。隔年で行う会員氏名録発行の責任者を務める。

サークル委員

鉄門サークルとの調整の場を設け、その責任者を務める。また東日本医学生体育大会においては本学の代表者を務める。

旅行

鉄門旅行のための鉄門旅行委員会を組織し、その責任者を務める。

編集長

鉄門倶楽部だより編集部における責任者を務める。